投資を始めた理由
投資に興味を持ったのは、
「金持ち父さん、貧乏父さん」を読んだからです。
当時、話題になっていたので、同じ思いをした人は結構いるのではないかと思います。
「サラリーマンのラットレース」
という言葉は衝撃でした。
読んだ当時社会人になったばかりで、若干絶望を覚えました(笑)。
この本は、すべては普通の日本人にはなかなかできない(障壁が高い)内容も多いですが、
普通にしていたらお金は増えない、
お金に働いてもらいお金を増やす、
このことを知らなければ「貧乏父さん」一直線、
という概念は非常当てはまるものと思い、
危機感を覚えました。
そして、たまたま仲の良い会社の同期が結構投資について勉強していて、
一歩を踏み出すのを助けてくれた、というのがあります。
「金持ち父さん、貧乏父さん」を読んでいなかったら、
投資に興味を持つ友人が回りにいなかったら、
もしかしたらまだ何もしていなかったかもしれません。
もしかしたら日本人の多くはまだそういう状態なのかもしれませんね。
何かしら、情報を得る、というのは本当に大事です。
「金持ち父さん、貧乏父さん」を読んだからです。
当時、話題になっていたので、同じ思いをした人は結構いるのではないかと思います。
「サラリーマンのラットレース」
という言葉は衝撃でした。
読んだ当時社会人になったばかりで、若干絶望を覚えました(笑)。
この本は、すべては普通の日本人にはなかなかできない(障壁が高い)内容も多いですが、
普通にしていたらお金は増えない、
お金に働いてもらいお金を増やす、
このことを知らなければ「貧乏父さん」一直線、
という概念は非常当てはまるものと思い、
危機感を覚えました。
そして、たまたま仲の良い会社の同期が結構投資について勉強していて、
一歩を踏み出すのを助けてくれた、というのがあります。
「金持ち父さん、貧乏父さん」を読んでいなかったら、
投資に興味を持つ友人が回りにいなかったら、
もしかしたらまだ何もしていなかったかもしれません。
もしかしたら日本人の多くはまだそういう状態なのかもしれませんね。
何かしら、情報を得る、というのは本当に大事です。