総資産推移のまとめ・・・複利的な増え方を目指せ
2010年からの、私の総資産の推移をまとめてみました。
2010年末の資産額を100としています。
順調に増加しております。
一年間の増加分は毎年だいたい同じくらいです。
が、増減率を見てみると、
分母が大きくなっているのに、毎年の増加分が同じくらいなので、
増減率は小さくなっているのが分かります。
仮に、2014年、2015年も、2013年までと同様の前年比+30%をキープしていた場合を
シミュレーションしてみると、下のようなグラフになります。
2010年の元手が100万円なら60万円の差がつくことになります。
500万円なら300万円の差です。
これぞ、複利的な資産の増え方と言えます。
ということで、私はまだ株式投資による効果は現れてはいません。
本年は、株式投資による利益は1%程度になってしまったので、
株投資やっていなくても同じ、という結果になってしまいました。
にほんブログ村
2010年末の資産額を100としています。
順調に増加しております。
一年間の増加分は毎年だいたい同じくらいです。
が、増減率を見てみると、
分母が大きくなっているのに、毎年の増加分が同じくらいなので、
増減率は小さくなっているのが分かります。
仮に、2014年、2015年も、2013年までと同様の前年比+30%をキープしていた場合を
シミュレーションしてみると、下のようなグラフになります。
2010年の元手が100万円なら60万円の差がつくことになります。
500万円なら300万円の差です。
これぞ、複利的な資産の増え方と言えます。
ということで、私はまだ株式投資による効果は現れてはいません。
本年は、株式投資による利益は1%程度になってしまったので、
株投資やっていなくても同じ、という結果になってしまいました。
にほんブログ村