技術系サラリーマン投資しながら映画を観る

ラットレースからの脱却を夢見てます。投資でお金を増やしたい。たまに映画と音楽。

1月映画鑑賞レビュー2

1月続き。

 

フルートベール駅で ★★★★ 

フルートベール駅で(字幕版)

フルートベール駅で(字幕版)

  • 発売日: 2014/09/17
  • メディア: Prime Video
 

実話であり、映画の冒頭に実際の「その時」の映像が映し出され、

最後は乾いた音が響き、息を飲んでしまう。

実話であるし、冒頭に終わりを見せていて、しかも衝撃的に見せていて、

だから皆が終わりを知った上で彼の1日を見る心が苦しくなる展開。

博士と彼女のセオリーのような苦しさがある。

 

「その時」まで彼の彼の1日を描いていいるのだけど、

いかに普通の人だったか、ということ。

5分前に出会った警官のとっては、

ただの騒ぎを起こした多くの黒人の若者の一人で、

警官はそんな若者をこれまでも散々見てきていて、

その集団の一部としてしか見ていない。

けど、そんな人はいないということ。

警官と同じように家族がいて、人生を歩んでいる人間ってこと。

「娘がいるいるのに…」

 

これって、映画とかドラマの本質な気がした。

登場人物すべてには背景があるわけで、

その瞬間だけその世界にいる人エキストラな人なんていないということ。

どれだけその人のことを知っているか、想像できるかで、

シーンの印象がめちゃくちゃ変わるということ。

話に奥行きができるということ。

これが出来ている映画やドラマは面白いんだろうな、と分かった。

 

何本こういう映画が作られればいいのだろうか。

この映画は2014年の映画だけど、

2020年に起きたことと、全くそのままじゃないか…

ヘイト・ユー・ギブもそう。

きっと2020年のBLMも映画化される。

トランプも映画化される。

 

風をつかまえた少年 ★★★

風をつかまえた少年(字幕版)

風をつかまえた少年(字幕版)

  • 発売日: 2019/12/01
  • メディア: Prime Video
 

ベーシックな展開のお話ではあるけど

実話に基づいているから。

本当にベーシックなので見ていて何の問題もないけど、

何かすごく心に刺さるかというと、そこまではいかないいい映画。

 

主人公が素晴らしく、両親も素晴らしい、感動した、

というレビューはいくらでも書けて、

当たり前のように学校へ行けて

水が水道から出てくるのも当たり前、

普通であれば食べ物が無くて飢えることもないのに、

真面目に勉強せず

湯水のごとくという言葉があり

食べ物を日々捨てていることをどうすべきなのか。

そういっても何もできないかもしれない。

それでもひとつ、寄付しよう。

 

ハスラーズ ★★★

ハスラーズ(字幕版)

ハスラーズ(字幕版)

  • 発売日: 2020/05/27
  • メディア: Prime Video
 

典型的なつくりのアップダウン映画。

事実が典型的なので仕方ないけど。

54とか、ブギーナイツとかと種類は同じ。

最高に楽しくてお金もあってノリノリなのが落ちるという話。

世界がストリップクラブだった。

バブルって恐ろしい…

普通に見てるぶんには面白いので問題ないけど、

先の通り典型的な話なので先が分かるので後半はどうでもいい。

 

若い女 ★★ 

若い女(字幕版)

若い女(字幕版)

  • 発売日: 2019/11/08
  • メディア: Prime Video
 

フランス女子の日常というか、とある期間を切り取っただけの映画。

フランス人的あるある映画なんだと推測。

ああ、こういうことあるよね、みたいな。

何回か、パリか嫌い、フランスが嫌い、パリが私を嫌いになる、

みたいな事を言ってたんだけど、映画で特段パリの様子を描写するようなことなく…

女性がみんなタバコを吸うのはフランスっぽいですが。

フランス映画だから覚悟をしていたのだけど、あまり毒気もない映画だった。

 

 

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