技術系サラリーマン投資しながら映画を観る

ラットレースからの脱却を夢見てます。投資でお金を増やしたい。たまに映画と音楽。

ハードワーキングな映画を紹介します

欧米人と比べ日本人は働きすぎ、
というイメージがあるように思いますが、
アメリカ人はかなり働いていると思います。

私も、アメリカ本社の企業と関わっていますが、
土日関係ないですね。
上司にはいつでも電話掛かってくるらしいです(笑)
私たちが関わっている人も、
アメリカの本社からきつく言われているようで、
なかなか大変そうです。

映画でも、かなり働いているなー
てのが分かるものがありますので、紹介します。

「プラダを着た悪魔」
ファッション誌ヴォーグがモデルですね。
ファッション業界×出版業界ということで
かなり多忙を予想できますね。
この映画でも四六時中働いています。
「夜中の2時に会社からメール」というセリフもあります。
自分を見失うくらい多忙な仕事と、
自分の求める人生と…という、普通な内容ですが、
面白いです。

「エリザベスタウン」
ラブストーリーですが、最初だけハードワークが垣間見られます。
ナイキですね。
クリスマスにも実家に帰らず仕事していた主人公。
実家では主人公の写真が食卓に。
で、仕事で失敗して、なにもかもなくなり
自殺まで考える、というところから始まります。
あとはロードムービーのラブストーリーです。

「スティーブ・ジョブス」
これはこれから公開されます。
気になりますね。
おそらく文字通り死ぬほど働いた人だと思います。

経済成長には、死ぬほど働くことはある意味必要なんですね。


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