技術系サラリーマン投資しながら映画を観る

ラットレースからの脱却を夢見てます。投資でお金を増やしたい。たまに映画と音楽。

9月度映画鑑賞レビューその2 頭ひとつ抜けるダンケルク

ダンケルク ★★★★

ダンケルク (ハーパーBOOKS)

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  • 作者: ジョシュアレヴィーン,武藤陽生
  • 出版社/メーカー: ハーパーコリンズ・ ジャパン
  • 発売日: 2017/09/08
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 クリストファー・ノーランなので、

序盤の空爆のシーンで地面が持ち上がるのでは、と思ってしまいました(笑)

もちろんそんなことはありません。

なんといっても、大群シーンが圧巻ですね。

たくさんの列をなしている兵士みんながじょじょに空を見上げる、

一斉に伏せる、走る、すごかったです。

そして台詞が圧倒的に少ない。

そこに最近流行りの無機質な機械音のBGM、

これで緊張感が大きく演出されました。

他の戦争映画にある友情とか国にいる彼女とか、

余分な会話を排除してガリガリの戦争映画になっています。

唯一、民間人のシーンで肉付きがありますが。

間違いなく面白いですが、

期待もかなり大きいので、そこまで期待せずに見たほうがよいです。

 

ある戦争 ★★★★

ある戦争 [DVD]

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 これも戦争ものですが、静かな戦争ものです。

そしてあまりお目にかからないデンマーク軍の戦争というもの。

戦場から法定へ場所を移し戦うことになるのですが、

アメリカ映画のような派手な攻防やトリックはありません。

それでも、主人公の心情の重さがよく伝わってくるいい映画です。

題材はとても難しい問題だと思います。

この映画はデンマーク軍側から描いていますが、

あの検事側にアフガニスタンの一般住民が座っていたら、

もし自分がそっち側だったら、と考えると、答えは出せません。

それが主人公にも分かっているから、

裁判に勝つことが彼の心を救うこと決してイコールではないことが

最後のシーンに現れていますね。

 

シング・ストリート ★★★

 UKのロック青春もの。

音楽はよかったように思います。

彼らグラムが入っているようですね(笑)

UK映画、イングランドに憧れる若者の様子がよく分かります。

悪くはないですが、なんだか映画の中の少年たちみたいに荒削りな映画でした。

 

新宿スワン ★★ 

新宿スワン

新宿スワン

 

 可もなく不可もなくまあそんなもんか、という感じ。

 伊勢谷はかっこいいですね。

出演者的に、途中からクローズ見ているようでした。

日本の映画、出演俳優が決まってますね…。

 

ウルヴァリン X-MEN ZERO ★★

 可もなく不可もなくまあそんなもんか、という感じ。

分かりやすくて良かった。

ウルヴァリンの能力は先天的+科学的なものだったんですね。

アメリカのこの手の特殊能力ヒーローものは、

割と科学しているのが面白いと思っています。

日本のそれはどちらかというと超自然的であり、

人知を超えたものですが、

アメリカはお国柄か、科学で制御しようとします。

面白いです。

 

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9月度映画鑑賞レビューその1  関ヶ原は反省大賞

関ヶ原 ★★

 話題?かどうか分かりませんが、大作。

たまたま私は昨年司馬遼太郎関ヶ原を読んでいました。

この映画も司馬遼太郎関ヶ原を原作と銘打っています。

だとしたら、ダメダメです。

この関ヶ原は石田光成の不器用で純粋すぎる豊臣愛、

それゆえに周囲から嫌われ、徳川の圧倒的な策略により敗北する。

それでも純粋な豊臣愛に生きようとし、死ぬという、

憎らしい石田光成が最後には愛らしく思えるすごい小説でした。

が、映画ではそれが全く感じられず。

光成が岡田准一の時点で、エネルギーがあってダメなんです。

そして原作には無い設定をなぜ入れる必要があるのか。

司馬遼太郎関ヶ原と言っている以上、原作に忠実であるべきと思います。

なぜ製作者はそうしないのか、といつも思います。

 

 興味ある人は是非原作を読んでください。

面白いです。

関ヶ原〈上〉 (新潮文庫)

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オマールの壁 ★★★

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 世界で一番混沌としている地域パレスチナの話。

私日本人にはきっといつまでも理解のできない感情があるのでしょう。

このような場所が世界にあるということは、

教養として知っておいてもいいことと思います。

映画は役に立ちます。

そして昨今、「壁を作る」とか言っている変な人もいます。

壁を作るとどうなるのか、この映画を観てみたらいいのではないでしょうか。

 

 

ガタカ ★★

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 この映画は1997年のもので、20年前になります。

その当時は、この映画で描かれているようなことは

「近未来で起こるかもしれない」けど、有りえないことだったと思います。

街や建物の様子なんかに関してはが現在とかけ離れているのも

それを意味していると思います。

ですが現在、技術的には可能になりつつあることかもしれません。

外見ではなく、遺伝子で差別される世の中。

倫理的な問題を提起している映画です。

まとまっていて、全体として何だか変な空気が流れている

そこそこ面白い映画です。

 

ダークプレイス ★★★

ダーク・プレイス [DVD]

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 暗い映画です。

過去に蓋をしてそれを利用して生きてきた人と

真実を隠してきた人。

思ったよりもテンポよく真実にたどり着いていくのは

分かりやすくてよかったです。

シャーリーズ・セロンの静かな語りも良かったです。

 

インビテーション ★★

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序盤は割りと面白く、先を期待できました。

が、やはりこの手の映画はラストが命で、

この映画はそれがいまいちでした。

ラストのためにどうそれまでを作っていくのかが難しいですね。

そしてなんだかやっつけ感で

どたばたしたラストが残念です。

 

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衆議院解散という話

世間は今衆議院解散が一番のニュースですかね??

 

あからさまに小池都知事が焦点ですが、

全くの素人なので分かりませんが、今解散したら

圧倒的に自民党は不利なんではないの?と思うのですがどうなんでしょう。

 

少し前まで私は、

「投票もしていない人が政治に文句を言ってはいけない

と考えていました。

今もそう考えていますし、全く正しいと思います。

しかし最近、もはや今後の日本に期待すらできなくなりました。

なので投票するのも辞めようかとも思っています。

日本で暮らしている以上、行政には関わるわけですので、

「投票しない」というのは間違っています。

でも、どうしようもない人達に投票して

どうしようもない人達に政治を任せることに賛同したくないので、

「投票しない」という意思表示も一方ではありかと思います。

屁理屈と言えば屁理屈ですが。

その点では、現政治を変えられる可能性のある新勢力には

投票の価値はあるかもしれません。

人間が変わらないと変わらないので。

 

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ふるさと納税実施

ふるさと納税実施しました。

 

島根県太田市で米5kg。

今年の新米です。

 

私はワンストップで確定申告しなくて済むようにしたいので、

あまりこれ以上申し込み自治体を増やせないので

島根県大田市をリピートです。

 

今年の納税可能額もまだもう少し残っているので、

あと3ヶ月ですが、何か申し込もうと思います。

とはいえ、どちらかと言うとお得になることを目的としているので、

不必要なものは申し込まないようにしています。

 

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積水ハウスから配当金

積水ハウスから配当金の通知が来ました。

 

現在400株保有しているので、

14,800円の配当金です。

ちょっとしたお小遣いですね。

 

株価の方は少し前よりは回復傾向ですが、

評価額では損失となっております。

 

衆議院解散、選挙でどう変わりますかね…?

 

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買えば値下がりする…

先日買った塩野義製薬が下がりました。

-2%です。

いつものことです…。

-5%になったら損切りするかどうか…。

そうやってるとどんどん資金が減っていくだけのような…。

センスなし。

 

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8月度映画鑑賞レビュー その2 ジョジョを見てしまった…

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない ★★★

世代的に、ジョジョ第4部どっぷりであり、

実写に対しては複雑な思い…

結論から言うと、悪くは無かった。

映画としてもまとまっていた。

(これは原作の何話かで一つの話が構成される長さが調度よいのだと思う)

よかったと思うのは、スタンドがあまり主張してこなかった点。

スタンドはCGにするしかなく、

特にスタープラチナやクレイジーダイヤモンドのような人型で漫画的な描写のスタンドは

最初に出てきた時はやっぱり「うっ」ってなったけど、

その後あまり堂々と出てこなかったので良かった。

バッド・カンパニーみないたスタンドは普通に面白かった。

ということで、ジョジョを神と崇めている人にはどうか分からないけど、

普通に好き、という人は見ていいと思う。

 

グッバイ・サマー ★★

グッバイ、サマー [DVD]

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 フランスの子どものロードムービー

アメリカの子どものようなど派手なことはせず(偏見)、

どこかシュールさがあるところがフランスっ子。

だから山あり谷あり笑いとドキドキと涙の感動青春映画を期待すると

完全に裏切られる映画。

お洒落でポップな可愛い胸キュン映画(当時はこんな言葉なかったけど)を期待して

アメリを見てボディーブローを食らわされたような感じ。

でもこの映画はアメリのようなボディーブローの力は持ってないので

フランス映画の片鱗を感じることは多くなく、

ああ、お洒落なんだな、と思うこともできる。

だからこの映画を大絶賛している人は、

フランス映画というだけでお洒落と思っている人だと思う(偏見)。

 

奇跡の教室 ★★★

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ[DVD]

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これは面白かった。

ストーリーとしては、良くある問題児たちを何かを通して成長させる話。

だけど普通はそれが音楽だったりスポーツだったり。

これはそれが戦争、ナチスドイツ、アウシュビッツという重いテーマ。

ヨーロッパの人達にとってのアウシュビッツというのはどういう意識付けなのか

そこはそうしても理解できず、背景の部分で完璧にこの映画を理解できないことが残念。

 

余談だが、やはり映画には宗教を描いたものも多い。

キリストの話とか、神がテーマになっているもの。

そういうのって、知識としては理解していてもやはり実感としては理解できない。

外国人が日本の文化を映画にしても「いや、ちょっとニュアンス違うんだよな」ってのと同じ。

マーティンスコセッシの「沈黙」みたいに。

escape-ratrace.hatenadiary.jp

だから、外国のそういう映画を観るとすごく残念というか、悔しいというか、

自分はこの映画の本質は永遠に理解できないのだろうな、と感じてしまう。

「パッション」とか「ジャンヌ・ダルク」とか。

 

で、この映画、フランスが他民族国家であり、

イスラム教徒を始めいろんな生徒が一つのクラスにいること、

イスラム教徒に改宗するフランス人もいたり、

とても複雑な状況なんだな、ということが分かって良かった。

その状況は悪くはないことだしいろんな文化に子どもの頃から触れられる機会であるけど、

今の世界ではそれがマイナス方向へ引っ張られようとしている。

引っ張ろうとしている人がいるということ。

どっかの大統領に「観ろ」と言っても観ないだろうけど。

 

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